副業4ヶ月。noteで有料記事を出したら、まさかの初日に売れました|40代主婦のリアル体験

副業

「noteで有料記事を出して初日に売れた」──
そんな話、遠い世界のことだと思っていました。

でもnoteを始めて1ヶ月の私にも、まさかの“その日”がやってきたんです。

noteを始めたのは1ヶ月前|最初は「スキ」もつかず不安でした

副業を始めて4ヶ月目。noteを始めて、ちょうど1ヶ月ほど。

しばらくはスキもフォローも少なく、「読まれていないのかな」と感じる日が続きました。

「有料記事なんて、もっと先の話」と思っていた私に、あるきっかけがやってきます。

ある日突然…通知ラッシュと“背中を押してくれた言葉”

私が入っている副業コミュニティで、特化GPTs(AIサポートツール)を作ってくださった方がいて、相談したんです。

その日から、なぜか通知が次々と届くように…

  • 「スキされました!」
  • 「フォローされました!」

まるで見えない誰かに「頑張っていいよ」と言ってもらえたような感覚でした。

有料記事を書いてみようかな?」不安と希望の間で揺れた日々

通知が増えたことで、ふと芽生えた気持ち。

「私も、有料記事を書いてみようかな…?」

でもすぐに不安も湧いてきました。

  • 誰か読んでくれる?
  • 本当に価値がある記事を書けるのかな?

「知識がなくても、届けられることがある」──自分に言い聞かせて

よく聞くこの言葉が、頭をよぎりました。

「知識がなくたって、“誰かの困った”を助けられる。
当たり前は、誰かの当たり前じゃない。」

その言葉を信じて、自分の「体験」と「想い」を丁寧に言葉にしてみることにしました。

書いたのは、パートを辞めて1年の変化と副業の記録
迷いながらも前に進んできた、自分の“リアル”でした。

そして翌朝。「売れました」の通知が

記事を投稿して寝た翌朝、noteを開くと──

「〇〇さんが、あなたの有料記事を購入しました」

思わず声が出ました。

子どもにも思わず報告して、「誰かがママの記事を買ってくれたんだよ〜!」って、ちょっとはしゃいでしまいました。

たった300円。でも、金額じゃない“価値”があった

副業で得た初報酬──
それがクラウドワークスでも、楽天ROOMでもなく、

「私の言葉に、お金を払ってくれた人がいた」

この体験は、何にも代えがたい感動でした。

  • 自分の言葉に価値があると感じてもらえたこと
  • 誰かが共感し、お金を出して読んでくれたこと

この“300円”は、私にとって大きすぎる収穫でした。

まとめ|あなたの「当たり前」も、誰かの背中を押せるかもしれない

noteで記事を書く前、私はずっと不安でした。

でもやってみたからこそ、見える景色が変わりました。

  • 最初は誰にも読まれないかもしれない
  • でも、ちゃんと見てくれてる人はいる

これからも、自分の迷いや経験を、言葉にして届けていきたいと思います。

あなたの「リアル」も、きっと誰かの勇気になります🌿

▶ 私のnote有料記事はこちら 「副業1年目のリアルな歩み」

▶ 過去の副業記録はこちら|「【副業2ヶ月目】未経験主婦がWebライターに挑戦→収入はたった998円」

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